2007年10月29日

スケアメ 男子FP&女子SP放送

GPSは今まであまりまともに感想を書いていってなかったので今年は書けるだけ書いていこうと思います。
男子は去年と同じで3人だけ。しかも何で3位のパトリック君はないの?南里君も日本選手として出場しているのに全然ハイライトすらないし。
駄目だ…地上派(CSも少し人数が増えるだけで期待できないかも)。

・男子FP
小塚君
ビートルズ・コンチェルトのピアノ曲でビートルズはクラシックではないですが、小塚君はピアノ曲路線のプログラムが多いなぁと。3アクセルが2つともクリーンではなかったですがよく堪えてました。緊張している風にも見えたし、着水が危ういジャンプが多かった。シットスピンが低姿勢でスピードがあって良かったです。本当にスピンはどれもスピードがあって、変形の切り替え、ポジションが綺麗で素晴らしいです。

エヴァン
このプログラム気に入った!!!曲が始まってからの激しい動作、バタフライから惹き込まれた。
トスカは心配でした。終始沈みがちな曲想の音楽でそれが4分間でどのような表現になるのだろうと。この曲に勝るくらいの迫力がないと飽きさせてしまう、坦々としてしまうプログラムになってしまうんじゃないかと。ただ、ローリー作のトスカは見たことが無かったから興味深くもあったけど。
実際それは心配無用だったかも。ローリーは素晴らしいプログラムを用意してくれた。
膝を折って手を差し出すポーズ、途中のイーグルの時に手を仰ぐ動作、終盤のストレートラインになってからフィニッシュにかけての激しい動作、終わりへの手の鋭い差し出し。
こんなにも訴えかけてくるものがあるなんて。そしてここまで切れ味が良くて迫力が増してるなんて。なんか見た後は涙。まだ初披露なのに。この演技見て順位どうでもいいって思えたし(エヴァンにとっては良くないけど)。
カルメンも思い入れが詰まっていて印象深いプログラムだったけど、このトスカはそれ以上に凝っているし、カルメンのストーリー性よりも好きかもしれないです。
課題はあると思います。4回転や3アクセルの回転が斜めで着水がクリーンでなかったから、これからタイミングを合わせるために調整していくだろうし、段々まとまっていくと思います(既に完成度が高いし)。
しかし本当にFPは強いったら。だからSPミスを本当にどうにかして…
あと衣装!白のブラウス!でもトスカは何となく黒じゃない予感もしてた。白だとまた引き立ちが違う。

大ちゃん
日米で見たロミオとジュリエット、その時は4回転2回にに集中し過ぎて他の部分が疎かになってしまったように思えた。今回は4回転を綺麗に降りて高さも十分にありました。
サーキュラーステップもターンの足換えが速い、円を描く幅も長かったですね。転倒したジャンプが2回あったけどあまり問題ではなかったのかも。後半は加点の付くコンビジャンプ入ってたし。
しかしこのプログラムは王道路線過ぎかなぁ。音楽構成も曲調のテンポがほとんど変わらないし、音楽の中でのこれという盛り上がりが欠けてる気がする。演技もそれを演じようというよりも踊りが中心になってしまってる感じ。
あとシットスピンも無理に低姿勢にさせて形作っているけど、回転が遅いし、見映えもちょっと…。
採点方式の変更に対応しなければいけないからそういう無理な体勢になってしまうと思うんですが、そんな課題を要求する採点方式にも疑問です。

・女子SP
舞ちゃん
バレエ的なロミオとジュリエットでした。とても優雅で。
コンビジャンプの最初のジャンプが傾きすぎて綺麗な着氷になりませんでした。ダブルアクセルを降りた時の流れと手の動作は綺麗です。
シットスピンは前よりもスピードが増していて変形がスムーズで良かったです。スパイラルとか、ビールマンスピンはエッジのぐら付きがなければもっといいんだけれど。
ところでスパイラル、今年はブレードを掴まないといけない規定なんでしょうか。手を伸ばしきったポジションの方が絶対綺麗なのに。舞ちゃんの時には特にそう思う。

エレナちゃん
コンビルッツ&フリップジャンプがすっぽ抜けの1回転(涙)動きはそんなに悪くなかったのに。
最下位なんだ…。
キャバレーって村主さんがEXで演じているシカゴと同系統っぽいですね。
そういうプログラムって大人っぽさがあって且つ危うさ、艶かしさがないと難しいと思うのですが(アイスダンス選手なら沢山いそうですが)、このエレナちゃんはセクシーで(まだ17歳なのに!)堂々と踊りきっていて改めて演技の幅の広さ、潜在能力の高さを確認させられました。衣装もすごいなぁ…額のヘアバンド?も斬新ですよね。あと投げキッス多いです(笑)女子選手でこんなにする選手初めて見たかも。

キャロライン・ジャン
エレナちゃんを大人っぽくて堂々としている、と書きましたが、この子も堂々としているというか…もうませ過ぎです!スピン関連は本当全部素晴らしい。特にレイバック→ビールマンスピンの流れが(パールスピンですね)。それでスピードも落ちない、どんな形にすら楽々変形させることができるのは脅威です。柔らか過ぎて体操っぽくも見えたりはしますけど。
トゥジャンプの付き方が詰まってる感じがして見た目的にすっきりしないですが、ジャンプの滞空は綺麗です。全体的に滑りそのものはスピードはそこまでないし、体型も子ども過ぎるのですが、振り付けといい、アピールするものは大きいですね。シニアに見合うようになった時が本当に恐ろしい選手になる時かもしれないです。

エミリー
何かエミリーらしい曲というか変わり映えがしない感じもする。でも明るい雰囲気というのも貴重なのかもしれない。序盤はジャンプに気をとられていたかも。スピンはどれも回転の軸がぶれない、スピードもあってバランスが良かったです。体型も前より大きくなった気がする。

キミー
パッションは女子では03年にクワンが滑っていて彼女の印象が強烈に残っていたから、キミーがこの曲で印象付けることができるのだろうかと思った。でも実際見てみたらそんなに悪くなかったです。
特別な迫力、重厚感といったものはなかったけど、彼女ならではの上品さが滲み出ていて、手の動作も前よりもずっとしなやかになったと思います。最初の滑り出しがスパイラルなのも斬新(ジュニアの子でもしている子がいましたけど)。コンビジャンプのセカンドはリプレイで見たら確実にダブル判定かも。ストレートステップはトゥを付く部分が多くてターンが少な過ぎたかな。
終始余裕の表情で自信を持って滑っている感じで、今季に対するスケートへの意気込みも伝わってきた。
しかし衣装はシバの女王の時の赤コスチュームが水色に変わっただけにも見える…。

美姫ちゃん
肩の怪我の影響か無難にはまとめていたけど勢いが抑え気味のように見えた。ステップは逆に勢いが余り過ぎての転倒?方向を変える時にエッジが引っかかってしまったんでしょうか。
序盤の手の動作は妖艶さがあって良いと思う。あとシンプルなレイバックスピンをしていましたが(変形無しで回り続けるレイバックは好きなのですが)、レベル的にはどうなんでしょうか。
衣装は首まわりの宝石や配色がごちゃごちゃし過ぎな気がする…。


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2007年10月27日

スケアメ男子SP結果

男子SP結果

だ、大ちゃん、ぶっちぎりの一位…。
エヴァンは転倒…。もうSP苦手&序盤に不調気味なのには慣れたから(涙)
4回転に挑戦したそうでそういうとこ彼らしい。
試合の動画、icenetに一応上がっているのですが試合のは料金がかかるみたい、なので見れません。
仕方ないからゾロは来週まで待ちます。明日のFPは見れるし!
ところで滑走順って順位の順なんですね。

posted by mizuka at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

スケートアメリカの動画

練習動画ですが、icenetwork.comというサイトで見ました(タダで、Eメールとパスワード登録したらすぐ見れます)。
このサイト少し前から見始めてましたが、ジュニアの大会とか放送がない大会のも見れたりして便利!
試合の男子SPも載せてくれるかな。そしたらテレビ放送待つ前までに見れるから。

男子の練習一部映像で大ちゃんとアメリカ3選手。
大ちゃんはSP白鳥のストレートラインステップのところ。観客から大きな拍手をもらっていて本当にステップの凄さが認められているんだなって。
エヴァンはFPトスカの終盤のストレートラインステップ。こうして見ると手の長さが際立って見える。服装は黒の練習着っぽいけど、まさか(去年みたいに)試合着ではないでしょう…。
posted by mizuka at 22:59| Comment(0) | TrackBack(1) | フィギュア雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビデオ録画とか

この前、05年ジュニアワールド男女の録画ビデオ→DVDにダビングしてました。
HDDを買う前はずっとビデオに録画をしていたからビデオの量が結構溜まっていて。
ビデオでもいいのですが、巻き戻しをしないといけない・テープが段々駄目になってしまう、ことを考えたらDVDに移さないと昔の映像がちゃんと見れなくなる。DVDは一遍に画面を飛ばせるのが便利です。
それに随分前に02年のNHK杯の録画ビデオを久々に見てみたら、既に見れない映像と化していた…。
でもビデオにも性能があって日本版のだと大丈夫だけど(マクセル買ってました)、韓国版のだと数年経ったら大抵映像がおかしくなってます。韓国版で撮った06年の全米のはまだ大丈夫そうだったけど。
ダビングするのでスケート放送で撮ったDVDの量がかなり増えてます。ずっとダビングをしていったら数年後には一体何枚になっていることやら…(数えてもないけど)。
でもフィギュアスケートファンっていうのはやめられそうにない…。一旦やめたらそれはそれで後悔しそうだし。なんかずっと見ずにはいられそうにないものなのかもしれない。

05ジュニアワールド、この頃の女子は今はすっかりシニアとなっている選手ばかりが出ていて懐かしいです。
この頃から(その前から)真央ちゃん凄かったけど、この時にちょっとだけど目を惹いていたのはエレナ・ゲデヴァニシヴィリちゃん。国が珍しかったのと雰囲気が独特な感じが印象で。
でも06年には驚くほどにジャンプもスピンも上達していたのには驚かされてました(タラソワ効果でしょう)。
オリンピックのSP「グラナダ」は素晴しかったです。FPのアルメニアの曲の方はミスが多くて残念だったけど。でもこの前06ワールド(まだ見てなかった)のFP見てみたら、ミスは多かったけど振り付けとか本当にポーズ一つ一つが独特で。その国が持っている特有な感じがして。古くから伝わる民俗的な部分というか。
彼女からはそんな感じの雰囲気がして好きです。ぱっと見た感じは幼い雰囲気するけど、演技は10代の中で大人っぽさや妖艶さがあるような気がするし。
07年のFPはヨロ選でもワールドでも放送がカットだった…。あまりクリーンな滑りではなかったし、練習が十分にできてなかったからしょうがないかもしれないけど(練習拠点にしていたロシアで国内追放というのは不憫すぎます)。
ジャンプも3+3持ってますし、スピンもポジション・回転速度が素晴しい、演技もエネルギッシュで完璧な演技をしたら上位にだって十分にこれる選手だと思うので今季はうまくいくといいのですが。
早速スケアメでも登場ですし、NHK杯も楽しみです(去年みたいに欠場になりませんよう…)
って何故か急にエレナちゃんの話題ですが、何か頑張ってほしいって思う選手なんです。
posted by mizuka at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

もうすぐGPS開幕

来週の日曜日にはもうスケートアメリカ!
エヴァンは調整大丈夫かな。
新プロのゾロが特に楽しみ。またスパニッシュ系統の曲(前にチャットでスパニッシュSICK!って言っていたけど、それは一体)ではあるけど、エスパーニャとはタイプが違う筈…?。
衣装はまた黒だろうか?(何せゾロって黒尽くめだし。映画のパッケージ見た時、全部黒じゃん!って思った)
ゾロは前にドブリン君が使っていたのを見て、その時から映画版を見ようと興味持ってたけど、結局エヴァンがSPで使うってことになってから借りて見ました。
SPの話題していますがBSが見れないのですぐに見れません。
でも1週間後にCSで放送してくれるみたいだから、すぐに見れそうなので良かった。

そういえばドブリン君、スケアメからエントリー無くなってた…。これも一体。NHK杯に来てくれるといいけど。
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2007年09月16日

FOI生観賞4

前の日記との日にちが開いてますが…。

いよいよお待ちかねというような(私の中で)エヴァン・ライサチェクの登場。ショー版のカルメン。
アナウンスは英語であとで日本語訳。「カルメンは私も好きなプログラムで今回滑るのは最後になるけど、日本の仲間やファンたちの前で披露することができて嬉しい」というようなコメントでじーんときました。
ジャンプが縮小されているのか、その分試合にはなかった振り付けも見せてくれました。
試合では序盤で立ち止まったままする振り付けからすぐに滑り出す部分が今回はその次の手の動作も立ち止ったまましてたり、それから滑り出してからはイーグルのポーズから膝を折って手を前に差し出す動き。その時の手の動きが本当に速くて鋭くて。本当に圧倒させられる。優雅さとかとは違う、けどここまでの鋭い空気を出せる選手もそういないと思う。それはエヴァンが持っているもの。
途中のスローパートのサーキュラーステップの部分は今年使っていた振り付け。この部分から泣きそうになってました。今回カルメンを滑るということを知ったときから泣くかもしれないと思っていたけど、実際見てるときにもそうなった。
カルメンのプログラムは私にとっても思い入れ深くて。エヴァン・ライサチェクという選手を好きになったきっかけがこのプログラムだったし、そのきっかけのNHK杯でも知らず知らずの内に泣きそうにさせられていたから。私にとってそうさせられるものがエヴァンのカルメンにはあるんだと思う。
ラストの闘牛士の歌の部分のストレートラインステップでは大合唱ってくらいの手拍子。あ、その前のスピンも試合にはなかったスピン。スピンの回転も全体的に速かったです。
試合と同じ4分間で試合と変わらないような気迫のカルメンが今回こうして見れたこと、本当に貴重だった。

次は大ちゃんのビョーク。前のエヴァンの演技で頭がちょっとぼーとしてしまっていたけど、大ちゃんの雰囲気も凄かった。ステップはとても速いし、迫力があって。
DOIの時も見ていて、この曲はどういうイメージで受け止めたらいいのかわからなかったりはするけど、これから何度も見ていったらまた何かイメージがつくのかもしれない。

最後は荒川さんの「fry me to the moon」。宮本さんが振り付け(本当に今回宮本さんの振り付けプロ多かった)で宮本さんに対して「一緒に滑るつもりが気付くと私だけ。いろんな意味でありがとう」とのアナウンス。
このプログラムは何だかお洒落で可愛らしいと思いました。手をフリフリさせていたりして、楽しそうな動きが盛り込まれていて。今までそういう風な演技の荒川さんを見たことがないような気がしたので新鮮でした。

これでフィナーレ。まず荒川さんが滑って、それから日本選手男子3人が登場してジャンプやスピン、そのあと日本選手女子3人がスパイラル?とスピン。次にエヴァンと佐藤有香さんがリンクの端から横にステップしていって最後にエヴァンが有香さんを軽くリフト。リフトするとこなんだか紳士的でした。
次にペア2組がリフトとデススパイラル。でみんなが揃って円になってバレエジャンプしたり(でもエヴァンのはバレエジャンプじゃなかった(爆))踊ったりで、最後に荒川さんは真ん中?で他男女ずつ2組に分かれてポーズをとってフィニッシュ。
この時のポーズが男性が(といっても私は徹底的にエヴァンを見ていたので他の選手のことは覚えてないんですが…)腕を組んで片足を立ててというポーズだったのがツボでした。
それからパーン!!とクラッカーが鳴りました。一瞬観客の人が鳴らしたのかとびっくりしました。
これにて演目が終了。

あ、1日目は会場から出た時に神田うの(とスタッフ)が車に乗るところに遭遇しました。
会場から引き上げて行く人達で結構群がってたりしていて、みんな手を振っていたので私も手を振りました。

2007年08月29日

FOI生観賞3

休憩が終わってからの第2部最初はちびっ子スケーターと選手スケーターが2人ずつ出てきて、選手スケーター(大ちゃんと友加里ちゃん)がそれぞれちびっ子を優しく目覚めさせるように手をかざして回って、それから荒川さんや他のスケーター(あんまり詳しく覚えてないのです;)が登場してきてちびっ子と一緒に滑っていくという演目でした。ちびっ子(女の子2人)が跳ぶジャンプが小さくて可愛かった。

次はリンクに何かが置かれて「世界チャンピオン2回の選手が登場」とかいうアナウンスがあって、スケートとは違うよね??と思っていたらボクシングのような格好の田村さんが登場。ボクシング詳しくないけど、縄跳びしていたりと楽しいプログラムでした。リンクに置かれていたのはグローブやベルトでした。
最後には南側アリーナ席の一番上の階段まで登っていってフィニッシュ。降りていく際には階段から席の近い人がどさくさに紛れて握手を求めていたりしてました(笑)

再び恩田さんで今度は青い色の浴衣姿。最初は一番前の席の人とじゃんけんをして、数人の観客の人に袋から何かを投げて(飴?)から滑り出すプログラム(その、袋から物投げる演出を見て私は村主さんのシルク・ド・ソレイユを思い出してました)。滑ってる最中にうちわをあおぐ仕種があったりと祭りの雰囲気が出ていてこういうプログラムも日本ならでは、と思いました。スパイラルの時に笑顔が出ていたりととても楽しそうな雰囲気が伝わってきました。

再び本田君。第一部のノリノリプログラムとうって変わって、しっとりしたボーカル(アレンジ)のプログラム。結婚記念なのでしょうか(おめでとうございます!)。なんだかしみじみとするようなどこか切なくなってしまうようなそんな雰囲気のプログラムでした。でも本田君は静かな曲だとムードがあっていいですね。イーグルや手の動き、良かったです。

中国ペアのパン&トンはアダージョのプログラム。ダイナミックなスロージャンプ、ツイスト、など動きが大きくて見応えがありました。終盤で男性がイーグルで女性が逆さになっているリフトはアイスダンスのデロベル&シェーンフェルダーもしているリフトだけど、この2人はペアであるけど雰囲気的にはアイスダンスっぽくも見えたりしてました。

FOI生観賞2

日にち空けたせいでちょっと記憶が…。

中野友加里ちゃん。宮本さん振付のシルク・ド・ソレイユのオリエンタルの曲。DOIの時にも思ったのですが友加里ちゃんは新しく見る度に何か印象付けられる部分が増えてる!と思わされます。東洋の香りが漂ってきそうな不思議な雰囲気で終始ゾクゾクさせられました。イーグルの時の上体をくねらせるような動き、スピンの独特のポーズや速さなど素敵でした。試合のプログラムになったらいいのにと思うくらい。

田村岳斗さん。淡い青色系の衣装のトゥーランドット。「一年ぶりの演技なので現役選手の影響を受けて頑張りたい」とのコメント。田村さんはプリンス・アイスワールドで一回生で見たことがあるのですが(2年ぐらい前)、その時よりもいいと思いました。プログラムのムードがすごく出ててしっとり魅せてくれるものでした。特に長い円を描くようなイーグル綺麗だった。あとジャンプが高い!と思いました。

荒川さん。曲の紹介なしでいきなり演技。ワールド優勝時に滑ったプログラム(ボーカル曲)を再びということですが、私はその時のEXを録画してなかったので見たこと無かったです。もう見てるだけで貫禄があるし、特に手の柔らかい動きを注目して見てました。荒川さんの優雅な動きが満載のプログラムでした。ジャンプは4つくらい?余裕に跳んでる風に見えたのですが、終わった後のトークで息を切らしていたのでジャンプ跳ぶのって大変なんだな…と思わされました。

佐藤有香さん。荒川さんに紹介されて登場。佐藤さんは今年のSOIショーでも生で見たことあるのですが、席が上の方すぎたため豆粒程度にしか見えなくてあまり見たような感じじゃなかったのですが、今回こうして狭い会場で見てやっと綺麗なスケーティングを堪能できました。とにかくエッジが氷に吸い付いてるように綺麗です。スピン、スパイラルなどシンプルだったけど今の試合規定ではない良さがあるような気がします。

一旦演技が終了して抽選会。で荒川さん、宮本さん、本田君、恩田さんが登場してきました。
プレゼントに商品券やらTシャツやらを紹介していて引いた席番号が一致した人が当選だったのですが、私はそんなに欲しくないかなー(おいおい)と思ってその間にトイレに行ってました。
その時行った時はすごく空いてて、席に戻ってもまだ抽選してました。
抽選が終わった後は荒川さんが「第2部も高橋大輔君やエヴァン・ライサチェックのカルメン、など見応えがありますのでお楽しみくださいませ」とか言ってました。
その後休憩になって売店に行ってみたのですが、見ただけで何も買わなかったです。プログラムは2000円で集合写真付きだと3000円で高いと思ってまあいいかーと買わなかったのですが、あとで考えると記念に買えば良かったかも…って(もう遅い)。
私、プログラムは本当に買わなさ過ぎです。買ったのは去年の全日本と今年のSOIと東京世界選手権だけ。選手の写真とかでっかく一枚じゃなくて数枚載せていたりするといいのにと思うのに。

2007年08月24日

FOI生観賞1

2回公演を観ました。最初は一回だけにしようと思ってたのですが、どの席でも選手が十分に観れる横浜のリンクで一回しか観ないのは勿体ないし、エヴァンを生でそう何回も観れる機会もない!と思って2回観ることにしました。18日の夜と19日の昼。
18日は昼に新横浜に着いて夕方まで横浜の方を観光したのですがこれは置いといて。
夜公演に行くのにギリギリで7時過ぎに会場に着いたのですが、まだ始まってなくて10分くらい?経ってからやっとオープニングが始まりました。
「FOIを開催してあれから一年。プロに転向した者、次のオリンピックを目指して現役を続けている仲間たちが再び今日ここに集結」みたいなアナウンスがあって「フレンズ・オン・アイス!!!」という掛け声とともにBondのVIVAの曲(四季冬のポップスアレンジバージョン)が流れて、選手が東の入口から一斉に登場!
私の座っていた所から一番近く見える角っこの位置に滑ってきたのは荒川さん、恩田さんとエヴァン!本当に来てたー!!と感激してました。
選手が一人ずつ真ん中に滑ってきてコールされて技などを披露するのですが、その間にもエヴァンの方をちらちらと見ていた私。
曲が丁度大盛り上がりの部分でエヴァンのコールがあって、フリーレッグを上げたまま2回回ってから跳ぶフリップジャンプを披露。そのあと真ん中でバタフライ?をして着地。
最後の荒川さんが終わったあとは(省略しまくりですみません)みんな真ん中に集まってきて縦に並んで横にステップしながら東側の席にいき、今度は西側へ再びステップ(この記憶間違ってるかもしれませんが…)、でリンクの中心を描くように円の形になってぐるぐる滑っていって曲が終わったところでみんな手を頭上に上げてフィニッシュ。

オープニングが終わってからはいよいよ選手の演技。
鈴木明子さんから。DOIの時も見たのですが、この「タイタニック」のプログラムいいと思いました。テレビでフル放送してほしかったぐらいです。手の表現とか繊細で波のような感じ。レイバックスピン綺麗。ジャンプは2回ほど失敗してしまってたんですがショーだから大丈夫という感じで見てました(最近は選手のショーでのジャンプ失敗は気にならない)。終盤のストレートラインステップは速くて迫力があって緊迫した曲にもよく合っていました。女子でトップクラスというくらいに迫力あるストレートステップじゃないかと思うくらい。

井上さん&ボールドウィン。「マンディ」というゆったりした曲で井上さんが「尊重し合う部分を表現したい」との説明。ボールドウィンは英語のコメント。スロージャンプは投げる前の動作が3アクセルに似てると思ったけど3サルコウ。井上さんの柔らかい表情が良かった。ボールドウィンが井上さんを膝に乗せるリフトもいいなぁ。

恩田さんはシスターのプログラムで「このプログラムには楽しい部分もあったり、つまらない部分もあったり」と説明。つまらない部分って…(笑)スカートの長い修道服(黒と白の色?で頭巾を被っている)の衣装を着ていて、最初のスローテンポの部分は祈りのポーズをしながら滑っていきました。
途中から速いテンポに変わり、頭巾を脱いでから今度はスピードに乗ってジャンプを跳んでました。あの裾の長いスカートでジャンプを跳ぶなんてすごいです。しかも綺麗に着氷してたし。
あとトゥをつきながら氷をガリガリさせたりとお遊び的な部分もあって、何だかお転婆シスターみたいって思いました(笑)恩田さんのキャラに合ってました。

本田君は「ゴッドファーザー」で宮本さんが振り付けみたいでスケート技術は良かったんですけど、ちょっとお遊び的な部分(振り付けとか)が欠けてるかなとも。本当に忠実すぎて。曲がアップテンポのタイプでコミカルっぽかったから余計にそう感じたのかも。演技が終わってそう思っていたところに宮本さんが登場!本田君に「振り付け違う」と文句をつけて(笑)「2人でもう一度やろうや」ということになり、終盤の部分から再び曲かけ。ステップから始まってシットスピンなど、で最後片手を頭にそえるようにして2人同時にフィニッシュ。スピンはさすがに本田君の方が上だけど(宮本さんはやっと回ってた感じ)、ステップのときの動作とかは宮本さんのが凝ってて、やっぱりアイスダンスの選手だなーって思いました。演技にそのものに関しては一流、さすが振付師。でもこの演技のためにスピンを練習したというのが微笑ましかったです。入口に戻る時に宮本さんが本田君をどんって押していっていました(笑)

2007年08月21日

アイクリから

分厚い本が入ってそうな封筒が届いていたから何だろうと思ったらスケート連盟の会報でした。06〜07の(とスケジュール表)。去年はB会員だったから無かったんだった。
そのB会員がなくなるそうです。それと割引が無くなるとか...。
転売がひどかった(最近はそこまででもない?みたいですが)影響のようですが。確かに昨年度はひどかった。特に世界選手権が。
会員って一体...って思えますが、今まで会員になってたおかげで行きたい大会のチケットが取れたりしたからまあ取れるだけでもいいです。

会報の表紙は世界選手権の時の大ちゃん、真央ちゃん、美姫ちゃん(メダルの時のと滑ってる時の)。
真央ちゃんのスバイラルの写真が綺麗です。このポーズ大好きです。
どうしたらこんなに綺麗な角度(特に手)のポーズをつくることができるんだろうってくらい。
中身の各大会毎のレポートもちまちまあるので読んでいきます。
posted by mizuka at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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