2007年11月17日

スケートカナダ男子

やっとカナダの男子まで観賞。
本当はいろんな選手の感想をまともに書けたらいいけど、それだとまた録画を細かく見直さなきゃいけないし、そこまで気の回るような内容も書けないしなので一部選手のみ長く(順番もバラバラ)。

ジェフリー・バトル
地上派放送のSPを見た時は元気が無さそう?だったけど、改めてSPとFPを見たら、やっぱりジェフは凄いと再確認。
SPの「道化師」、ピエロみたいなの格好(手袋も左右の色が違っていたりと凝ってますね)ですが、演技もピエロの持つ「楽しいんだけど、悲しいみたいな」感情?、そんな表現が出ていたような気がする。
(「道化師」ってどんな話なのかはわかってないですが。)
途中の滑走のカーブでバランスを崩してしまってその後のルッツの転倒につながってしまったんだと思いますが、プログラム自体は濃いです。最初の滑り出しも規定でないステップだった筈。
フィニッシュのポーズと表情なんて一枚の絵にすら見える。
FPはジャンプが最初の3アクセル+3以外のほとんどはボロボロになってしまったけど、ステップの足捌きだけは衰えることなく正確で鋭くて。サーキュラーステップの片方の足をステップしているのかと思えば、すぐにもう片方の足に切り替わっていてそのスピードも速くて。まさにリズムで刻んでいるステップというか。
ジェフは崩れても見せられるべき世界を持っているんだなって。
去年はGPS不在だったけど、やっぱりジェフもいないと!思わせてくれる演技でした。
年齢的にももうベテランの域だし、もう以前のようにキレのいい動きをするのはどんどん難しくなっていくのかもしれない(今年のワールドのSP放送でも杉田さんは「彼の以前のキレのいい動きでは無い」と言っていた)、でもまだまだジェフの演技を見ていきたいですね。

ブライアン・ジュベール
SPは本当に凄かったです!最初の4回転は全く失敗する気がしない迫力あるジャンプでその後も重厚ある滑り。風格というものも出てきて何か一皮剥けた印象でした。振り付けも手の動作が柔らかくて良かったですね。
逆にFPはうーん、といった内容。全体的に勢いが無くて。でもフランス大会欠場でのニュースを知った今としては調子の悪い前触れだったのかな…と。
EXは動画で見たけれど、この時も動きが良くて(歓声もすごかった)ここまでスケート技に長けているなら、もう芸術うんたらなんてとやかく気にしないと思ったぐらいだったのに。

ヤニック・ポンセロ
2位だったのに地上派で放送がなかったけど、実際は4回転も完璧な着氷ではなかったし、ジェフとも僅差の状態だったから放送なくても仕方なかったかも。
SPの曲は「秋に寄せて」でジョニーを思い出してしまうけど、ポンセロのはポンセロので結構いいと思った。
スケーティングは滑っていくから見応えするし(ちょっと爽快すぎな気はするけど)、動きも粗く無い。振り付けも結構しなやかなんですよね。これでジャンプが安定すればいいんですが…。

ケビン・ヴァン・デル・ペレン
SPはミスがあったけど、FPは序盤の4回転(でも目を凝らしてみないと3回転に見える)成功で3アクセルも綺麗で好調な出来!なのですが、スピードが無さ過ぎるのが気になりました。
何かスローモーションを見ている感覚に陥ってしまって(早送りすれば丁度いい?なんて思ってしまった)。
FPも最初はアラビアンな手の振り付けがあって良かったのですが、途中からエレメンツの印象になってしまった。

クリストファー・メイビー
FPは「シング×3」だったけど、4分間でこの曲だとちょっと単調かなあ(テンポもほとんど変わらない)。でも終盤でのステップの時のノリノリ良かったです。
3アクセル綺麗に降りたのですが、2回目のも単発だったため0点に?で会場は盛り上がっていたけど点数は思ったよりも出ず。
解説の本田君、一緒に練習したことがあるためか、彼のことをすごく褒めてましたね。

ジェレミー・アボット
SPもFPも果敢に4回転に挑戦ですが失敗。SPも全部ジャンプミスと厳しい位置に。
彼は動作が豊かなのでそこまでジャンプに拘らなくてもと思うのですが、果敢に取り組むところが意欲的です。振り付けも自分で作っているとか。元アイスダンス選手でもあって、感性が豊かなんですね。
FPのワルツ、実際踊っているようにも見えました。

スコット・スミス
FPの振り付けがむちゃくちゃモロゾフだったよ…。そんなに振り付け無くてもSPのようなシンプルさの方がいいような気がした(SPはSPで滑っているよりも走っているような印象だったけど活発な感じがしていいと思ったんです)。
4回転はサルコウでFPでは一応回転は回りきっていた?(と本田君)

ジャマル・オスマン(オトマン?)
彼も中性的な雰囲気もする(ちょっとサンデューっぽい気も)。
振り付けとスピンが独特(さすが個性派スイス)。でもいろんな方向に動かしている手の動き、飽きなかったです。
ジャンプはもう少し難度が高い方がいいかも。FP演技後、観客の人も結構盛り上がってた。

パバル・カスカ
チェコの新シニア?選手。SPの「くるみ割り人形」もFPもバレエ仕込の手の動作良かったです。
FPはジャンプを3つ跳んだ後で靴紐が解けて中断になってしまいましたが、再開後も頑張ってた。
まだ体格が成長しきってない感じでジャンプも難度は低かったけど、これから成長していくといいですね。

ボーン・チッパー
SPの放送でいきなり演技が終わったところを放送されてました(汗)そして上位までのしばらくの間、ボーン・チッパーが一番と実況を繰り返してたアナウンサー。そんなに良かったならどうして中途半端なところから放送するのー?と疑問でした。
ちゃんと放送されたFP、3アクセル、着氷はターンでしたが決めてました。印象としてはスケーティングはスピードがあるけど、ジャンプを力で押して決めていた感じ。
演技というよりも技で、衣装も普段着っぽかったからそれも損かも。
カナダは本当に個性的な選手且つ上位選手が優れているのでその中で目立とうとしたら大変なのかもしれません。

ジーリャン・ウー(中国)
どんな選手なんだろう…?今年の世界選手権で3アクセルが高い!と思った選手かな。
アナウンサー、何故か漢字名で名前を呼んでいます。それだと誰かわからない…。
うーん、やっぱり中国選手って技、技な印象。

あとアメリカの選手いたけど、どんな内容か忘れてしまった…(ほとんどの選手がそれ)。
なので中途半端で終わります。カナダ大会も個性的で楽しかったです。
いろんな選手を見ていくことによって上位の選手がどれだけ凄いかっていうことがわかるし、でも下位の選手でも例え技術が凄くなくても演技に見応えがあったりもする。
これからスケートアメリカのペア&ダンスとEX(解説なし放送!やった!)の放送見ていきます。中国杯の女子にこれから男子も放送されるからそれも見ないと。
この記事書いてたら、すっかりこれからのフランス杯の放送を忘れそうになった。これから見ます。


posted by mizuka at 19:01| Comment(5) | フィギュア・テレビ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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