2007年06月13日

過去のアイスダンスなど2

選手の話題。
ドムニナ&シャバリンの昔の演技も改めて見たりしていたけど、今見ても基礎的にいいものは持っているけど地味だという印象だった。突出しているものがなかったというか。
演技も単調になり気味で所々のアピールが足りないものだったのかも。
05〜06年のFDワルツオブスピリッツ(村主さんが使用していた魂の歌と同じ作曲者)もワルツというだけあって優雅なんだけど、これもやっぱり演技としてみたらシンプルすぎて(でも曲気に入ってたりする)。
やっぱり本当に印象付ける演技をするようになったのは昨シーズンから。
最初はEXのシークレットガーデンの曲がきっかけで注目しだしたけど、この演技にはっと印象付けられなければ曲が好きでも彼らを好きになることはなかったと思う。
それまではシンプルにまとまっていた(と思われる)彼らが06〜07年からは垢抜けたし、ゴージャスな雰囲気になった!
これからももっと飛躍すると思うし、新しい彼ら独自の演技を見せてくれることと思います。

05〜06(オリンピック)シーズンのアイスダンスの演技で最近よく見直していたのが、カルガリーワールドでのドロビアツコ&バナガス組のFDオペラ座の怪人。
オペラ座の怪人は去年に映画をレンタルして見て以来大好きな作品になったのですが(そのことに関しては書けたらまた今度…)、この2人の演じるオペラ座の怪人は藤森さんも解説で言っていたけど、競技会という枠を忘れさせるぐらいにドラマチックで2人の情熱さ、迫力さに圧倒させられます(なんか単純なコメントしか思い浮かばないけど…)。
リフトの時でもバナガスさんが持ってない方の手で招くような仕種をしてファントムの恐怖さを表したり、はたまたドロビアツコさんがでも絶対に屈しない!というようなクリスティーナの気丈さを表したり。
何がどう凄いとかじゃなくて4分間ただひたすらにこの2人の世界観、ストーリー感に惹き込まれる。
ふと思いついた時に何度も観たい演技です。
世界選手権ではメダル取れても良かったのにと思うけど、05〜06年のダンスのプログラムの中では今では一番印象的かもしれない。
そういえばEXのパイレーツオブカリビアンのプログラムもすごく凝ってて良かった!
ドロビアツコさんの最初は海賊役?として決闘を演じて、後から姫役としてバナガスさんに抱かれて登場するという演出がもうドラマチックすぎて。一つのドラマを作り出してますよね。この2人の演技は。
02年の頃はダンスというものを理解してなくて、この組のことを注目してなかったけれど、この2人も偉大なカップルの一組だと今は感慨深く思ったりします。
復帰したのは残念ながらオリンピックシーズンだけでしたが、またショーで機会があれば日本に来日してくれたら、と思います。2人の演技を生でも堪能してみたいです。


posted by mizuka at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア・選手関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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