2006年12月31日

全日本

見てました。29日には生観戦してきました。
まず、男子の白熱した戦いは凄かった。今までの全日本でなかったんじゃないかというくらい。
これも大ちゃんと織田君の切磋琢磨した戦いが他の選手にも影響を与えて強くしているのだと思う。
こんなにすごい戦いだったのにフジ(地上・CSとも)では男子の放送時間枠が少なくて残念…。最終Gだけでなく柴田君や無良君なども見たかった。

女子…。
真央ちゃんはプレッシャーも大きい中で堂々と技を決めたのはすごかった。本当に何もかも実行できてしまう子なのだと思った。
美姫ちゃんはアクシデントがあったけど、終盤のステップのところ頑張った。
友加里ちゃんもSPもFPも落ち着いていてゆったりとしていた。
東京ワールドの代表はこの3人。それはもうSPの点数が出た時点で決まったものだったかもしれない。

さて、ここからは村主さんに関しての長文が続きます…。彼女の代表漏れは全日本になる前までは考えられなかった。
私は彼女のファンだし、東京ワールドで見られないなんて…と思うととてもがっかりなのだけど、でもしょうがないという気持ちもあります。
GPF、全日本を見ていて技術(特にジャンプ)への限界を感じてしまった。それでも今季のGPSは安定していたし、たまたまGPFと全日本が本調子ではなく体が思うように動かなかったのが大きかったかもしれないけど。
だけど、やっぱり見るからに体の動きが(特にFP終盤が)明らかに以前ほどの小気味いい動きではない。特にジャンプを降りた時の足下が去年から不安定になってしまってる。もう昔ほどのキレの良さは出せないものかもしれない。
考えるに彼女の全盛期は04年、または05年期だったのかもしれない。06年は怪我さえ無ければもう少し動けたのかもしれないけど。
そもそもトップを目指す、保つなら苦手なジャンプがあるのは致命傷だと思います。競技はジャンプだけではないけれど、それも点数に重視されてしまうのだから仕方ない。キレの良さではどうしても若手に負けてしまうし、それで表現までつけられたら追い抜かされてしまうものだと思う。
不思議とショックは少ないんです。それは彼女のことはこの4年間見てきて満足に見ることができたから。
だからあとはもうただ見守って見ていられるだけでいいんです。
本音を言えば、試合での彼女に望むものはもうなかったりするんです。試合ではどうしても技術が(近年は特に)重要視されてしまうから。
去年から見ていて試合のプログラムよりもEXのプログラムの方がいいと思えたし、これからはEXが見られればいいと思っていたくらいだから。
でもそれは私の希望で彼女の希望じゃない。彼女の考えは誰にも止められない。
最後に…きっと東京ワールドの頃には彼女の居なささに寂しさを感じてしまうのだと思う。


posted by mizuka at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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