2007年09月16日

FOI生観賞4

前の日記との日にちが開いてますが…。

いよいよお待ちかねというような(私の中で)エヴァン・ライサチェクの登場。ショー版のカルメン。
アナウンスは英語であとで日本語訳。「カルメンは私も好きなプログラムで今回滑るのは最後になるけど、日本の仲間やファンたちの前で披露することができて嬉しい」というようなコメントでじーんときました。
ジャンプが縮小されているのか、その分試合にはなかった振り付けも見せてくれました。
試合では序盤で立ち止まったままする振り付けからすぐに滑り出す部分が今回はその次の手の動作も立ち止ったまましてたり、それから滑り出してからはイーグルのポーズから膝を折って手を前に差し出す動き。その時の手の動きが本当に速くて鋭くて。本当に圧倒させられる。優雅さとかとは違う、けどここまでの鋭い空気を出せる選手もそういないと思う。それはエヴァンが持っているもの。
途中のスローパートのサーキュラーステップの部分は今年使っていた振り付け。この部分から泣きそうになってました。今回カルメンを滑るということを知ったときから泣くかもしれないと思っていたけど、実際見てるときにもそうなった。
カルメンのプログラムは私にとっても思い入れ深くて。エヴァン・ライサチェクという選手を好きになったきっかけがこのプログラムだったし、そのきっかけのNHK杯でも知らず知らずの内に泣きそうにさせられていたから。私にとってそうさせられるものがエヴァンのカルメンにはあるんだと思う。
ラストの闘牛士の歌の部分のストレートラインステップでは大合唱ってくらいの手拍子。あ、その前のスピンも試合にはなかったスピン。スピンの回転も全体的に速かったです。
試合と同じ4分間で試合と変わらないような気迫のカルメンが今回こうして見れたこと、本当に貴重だった。

次は大ちゃんのビョーク。前のエヴァンの演技で頭がちょっとぼーとしてしまっていたけど、大ちゃんの雰囲気も凄かった。ステップはとても速いし、迫力があって。
DOIの時も見ていて、この曲はどういうイメージで受け止めたらいいのかわからなかったりはするけど、これから何度も見ていったらまた何かイメージがつくのかもしれない。

最後は荒川さんの「fry me to the moon」。宮本さんが振り付け(本当に今回宮本さんの振り付けプロ多かった)で宮本さんに対して「一緒に滑るつもりが気付くと私だけ。いろんな意味でありがとう」とのアナウンス。
このプログラムは何だかお洒落で可愛らしいと思いました。手をフリフリさせていたりして、楽しそうな動きが盛り込まれていて。今までそういう風な演技の荒川さんを見たことがないような気がしたので新鮮でした。

これでフィナーレ。まず荒川さんが滑って、それから日本選手男子3人が登場してジャンプやスピン、そのあと日本選手女子3人がスパイラル?とスピン。次にエヴァンと佐藤有香さんがリンクの端から横にステップしていって最後にエヴァンが有香さんを軽くリフト。リフトするとこなんだか紳士的でした。
次にペア2組がリフトとデススパイラル。でみんなが揃って円になってバレエジャンプしたり(でもエヴァンのはバレエジャンプじゃなかった(爆))踊ったりで、最後に荒川さんは真ん中?で他男女ずつ2組に分かれてポーズをとってフィニッシュ。
この時のポーズが男性が(といっても私は徹底的にエヴァンを見ていたので他の選手のことは覚えてないんですが…)腕を組んで片足を立ててというポーズだったのがツボでした。
それからパーン!!とクラッカーが鳴りました。一瞬観客の人が鳴らしたのかとびっくりしました。
これにて演目が終了。

あ、1日目は会場から出た時に神田うの(とスタッフ)が車に乗るところに遭遇しました。
会場から引き上げて行く人達で結構群がってたりしていて、みんな手を振っていたので私も手を振りました。


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