2007年02月23日

四大 男子トップの争い

フジで放送していた男子(といってもまともな放送はエヴァンとジェフ君だけ…)。

ジェフ君はとにかくポジションが綺麗!最初のスパイラルのようなポーズとか。
この人はつくづく音に対するポーズのとり方が上手い。
特にいいと思ったのはステップです。このステップはアイスダンス並み(今はすっかりアイスダンスが好きなもので…)に巧みで、エッジが深くて密度が高い。スルスルと氷を擦り抜けていくような感じ。
あと静まった曲と本当にマッチしている。ジェフのプログラムでは私は静かな系統の曲(ラストエンペラーとか)が濃く残っているぐらいだし、やっぱりジェフではそういう選曲が一番観ていたいと思うのかもしれない。
プログラム的にはまだ完全に仕上がっている訳では無さそうだけど、ワールドまでどのように完成していくのかが楽しみです。

逆転の男(フジでの肩書き…)のエヴァンはテレビを見る前に動画で見ていたのですが、気になったのは演技が曲とズレていたことでした。
動画では最初の3アクセルのお手つきの時点で音楽とずれてしまったのかと思ったのですが、テレビではもう少し後でずれたのかなと。
でも曲の始まりの時点から何か落ち着いてなかったような気がした。ジャンプを3アクセル以外ほぼミス無しで終えたのはさすがだったけれど。エヴァンはそういう音楽と演技がずれてしまう時があるのがもったいない。
前にエヴァンのことで気になってることがあると書いたことがあったのですが、それは音楽との調和に欠けてるんじゃないかということです(そういうコメントを見たからそう思ったんですが…。)
トップ選手として近しい場所にいながらも他の選手とは何かが一皮剥けていない印象があるような気がするのはそのせいかもしれない…。でももちろん素晴らしいと思える時もありますが(全米のカルメンは音楽ともマッチしていて素晴らしかった)。
そんな訳で今回は最初から最後までどこか余裕の無いままに演技を演じていたように思えます。それは全米から期間がなくて四大陸への切り替えに余裕のないまま挑んでしまったのとSPにはコーチの不在も影響してしまったのかもしれないですが。
見ている方としても満足できなかったし、エヴァンとしても納得できなかったんじゃないかと思う。でもそういうコメントを言っていたのが逆に良かったです。
エヴァンは例え優勝してもジャンプを全部綺麗に決めたとしても、それだけで満足するような人じゃないと思うから。完璧な演技ってエレメンツを全て成功させて、且つ音楽ともぴったり合わさっているような演技のことをいうのだと思う…。そしてそれは細かなミス一つも許されない。私の今のエヴァンに対する見方はそうなってるのかもしれない…。
厳しくてごめんね、エヴァン。でもそういう風に思えるということも嬉しいことなんです。
それにしても今回は何故かジェフとライバル関係に…(新聞の記事)。ジョニー君とは同国内選手だからライバル関係にされることはあるだろうけど、にしても今年のGPSでは織田君とライバルにされ、今度はジェフとされで一体何人の選手とライバル関係にされれば気がすむのか…。

他は日本男児のハイライトのみでしたが、神崎選手に対する濱田コーチの「いっぱい怒ったけど、どうもありがとう」って言葉にジーンときました。神崎君、本当に立派だった!
中庭君の4回転も高くて迫力があった!素晴らしい!
南里君のシーンはもう少し別のところ使えば良かったのに…。


posted by mizuka at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア・テレビ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

4大陸はいろいろ2

長くなったので分けました。

ダンスはODでベルアゴがトップになったけど、FDでデュブレイユさん達が逆転!
ベルアゴはODは強いけど、他が(特にFD)パンチ不足なのかも。
例えば今大会の写真を見ていても、デュブレイユさん達は視線の向け方もリフトなんかでもただ回っているのではない、持ち上げているだけじゃない、その時でさえもひとつのストーリー性があるような。それも差として出てるのかもしれない。
若手カップル2組ではテッサ達に軍配が上がりましたか!でも私はプログラム的にデイビス組のが好きかもしれない。なんかテッサ達はまだ幼い雰囲気もしてプログラムが背伸びしてる感じがするから。
リード姉弟は7位!初めの国際舞台としてなら上出来!?
全日本で見て、コメントは書いてなかったけど、この組いいと思ってました。
日本人離れをしてるのは容姿がアメリカ寄りだからだけど、でもアジアっぽい雰囲気も少しあるし、積極性のある表現は日本チームとして考えたら貴重。
これからが楽しみだし、応援したい。
そういえばWFS26で二人の記事があったけど、コーチがモロゾフとシェイリン・ボーンさんなんだ。
お姉さんの方の着てた衣装(OD?)が昔ボーンさんが着てた衣装に似てる?と思ったら、そういうつながりが。

ペアはデューベちゃんがまた怪我してしまうなんて・・・(涙)なんでそんな不運ばかり。ワールドまでには良くなってほしい。
シェン&ツァオがいい演技をしたみたいで・・・。本当にすごい!組だと思う。
posted by mizuka at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4大陸はいろいろ1

男子はエヴァンはSPでミスしてて、全米の疲れかなぁ・・・と思っていたら、FPでまた逆転優勝!オメデトウ!
なんか本当にフリー強い・・・!もうフリーに関してはなんの心配もないです(笑)だからSPの確実性を・・・。
ジェフ君は結果に納得がいかなかったとか。それはそうかもしれない。でも演技をテレビで観るの楽しみ。日本選手では神崎君も中庭君も南里君もミスがあったみたいで・・・。
特に神崎君は今回で現役最後なのは寂しい。まともに見たのは今季が初めてだけどまだ見ていたいような気もする。でもスケートを続けるのは大変なことだね・・・。

女子はキミーが逆転優勝!彼女も必ずSPかFPどちらかが悪くてもどちらかが良いというパターンだなあ。
亜紀ちゃんは4位になってしまったけど健闘したと思います。頑張った!
恩田さんは元気なかったのかな。彼女も来季どうなるんだろう・・・。
村主さんは・・・SPの情報の時点でもう無理しないでと思ったけど、いざ棄権となったらそれはそれで切ない。こんな形で今季が終わってしまうなんて。
でも私は前に彼女に対して技術が限界とか語ってしまったけど、それはもう思わないことにします。彼女に対しての前向きな意見など読んだらこれからの楽しみもあるはずだし、現役として何もかもが限界というのはないような気がしたから。
posted by mizuka at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

4回転への挑戦

放送の感想を書こうと思ってたのですが、ちょっと別の話題。感想はまた今度(いい加減・・・)

全米FPで4+3を決めたエヴァンのこと。
全米の前までは怪我のこともあったし、4回転には絶対挑戦してこないと思ってました。
それどころかそれが影響で怪我をしたのなら、4回転なんてなくなってしまってもいい!と思っていたくらいだった。
大技のジャンプ一つが無くても印象的な演技があればそれでも十分に満足させられるものだから。
だけどそれは心配すると同時に上を目指さなくてもいいという意味さえ入っていたかもしれない。私はエヴァンを過信していた。
でもエヴァンは選んだ。跳ぶことを。確実な方法でトップを目指すために。
そして全米での綺麗な着氷!なんてしっかりした足下なんだろう。
前は回転は回っていても着氷がうまくいってなかった。いつのまに綺麗に着氷できるようになったんだろう。
スケートDAYS1のインタビューで「4回転はいいところまできています」のコメントを読んでGPFの出来事が起きた後、嘘つき・・・(涙)と思った。でも嘘じゃなかった!

今までできなかったからこれからもできないんじゃない。時間は掛かったけどいつかできると信じ続けて諦めなかったからこそ成功することができたのだと思う。今回の4回転は。
そういうエヴァンの挑戦をやめない志にも私は何か教えられた気がする。
できないことはできないと決め付けてはいけないんだね・・・て。

スケートと話が逸れている気がしますが、この話題はこれで終わります。
posted by mizuka at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア・選手関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

全米放送 男女SP

男女SPの放送は男女というよりも、女子(男子+OD)という放送内容だったように思える…(何で男子はエヴァンとジョニー君だけなの…。もうちょっと男子放送しても)

エヴァンのSPはGPSでは今一度でぱっとしなくて、どうしてヨガの動き?、振り付けが…と思うところがあったのですが、ここにきて良い風にプログラムが仕上がりつつあると思いました。
とにかく出てきた時の雰囲気が今までと違っていて、とても強くて威厳すら感じられた(始まりの時の表情が怖いとすら思えるほどに)。
衣装も肩の部分が膨らんでいたりと変わってはいるけど、あの黒服で無いならいい(笑)なんかかっこよく見える。
3アクセルは高さが…と気になったけど(回転ギリギリで降りてきているし)回転不足の判定はなかったし大丈夫かな。それに着氷のターンが綺麗になってた。
あとフリップ後のガッツポーズが印象的だったなあ。まだプログラムの途中なのに(笑)
SPのガッツポーズって05ワールドのエスパーニャカーニ以来。あのガッツポーズも印象的に残っていたりする。プラグラムの中にガッツポーズ入れるのって演技に集中してないみたいでちょっと…と思うこともあるけど、エヴァンのは好きだなあ(超贔屓)。
SPの結果の前までは正直上手く滑ってほしいと思うと同時に、もうミスは勘弁して…て思ってたりもしていたけど、久し振りにガッツポーズが出るくらいの演技が見れて本当に良かったよー。
エヴァン自身もずっともどかしいと思ってきてたんだね…。

ジョニー君のSPはうーん、ミスはないし、ステップは軽快でいいんだけれど、力強さとして見たらやっぱりエヴァンの方が有利だと思った。ジョニー君の持ち味を引き出せるプログラムではないかもって。それでも演技後はポーズに気合がこもっていたし、彼としても手ごたえを掴んだと思ったのかもしれないけど。

2人のインタヴューではエヴァンの「彼がどう思おうと関係ない」ってセリフがいい!と思ったり。
なんか自分に対しても人に対しても堂々としているというか。
エヴァンは堂々としてる、と考えると私も少しそういう風でいれるようになれる気がする。

女子SPではリャンのプログラムが一番良かった。振り付けがとても豊かでキレの良さもあって力が感じられた。コスチュームはちょっと地味だけど…。
エミリーのカルメンも好きだけど、もう少し腕に力が出たらいいのにと思う。
キミーのPGは昨季にトトマリが使っていたのを思うとどうしても迫力不足…。スパイラルの時の表情なんかはいいと思うけど。3+3は国内だし判定に入れてもらっているけど、東京ワールドでは確実に厳しくされると思う。

OD、上位3組のみの放送。
ベルアゴのタンゴ、ロシア杯のを観て表情に迫力が感じられて印象的だった。特に後半のピアノ曲で盛り上がっていく所が好き。でも今回はベンのミスが出ていたし、タニスはインタヴューで感情が込められなかったと…。うーん。
グレペチュも後半の盛り上がっていく部分がいい。細かい所やツイヅルが雑だと思うところはあるけど。
リフトはアメリカカップルで一番好きだわー。
デイビス&ホワイトはツイズルのミスが(汗)でもスケーティングは本当に綺麗。ベルアゴにも引けをとらないというのも頷ける。女性の雰囲気が大人っぽい。

男子FPはライブで映していたのですが、ジョニー君の演技の途中で切れてしまっていたのでまだ最後まで見てません(ていうかまともに見たのエヴァンだけ…)。明日の放送待ちます。
早くブラッドレイも見たい〜。
posted by mizuka at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア・テレビ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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